10_03_03

いやーーーーぁ、この年で急性虫垂炎だそうです
そりゃぁもう死にそうなくらい痛かったです、はい

出張から帰ってきて、どうも下腹の調子が良くありません
いつもの腹痛とは感じが違います
とりあえずその日は早々に寝たのですが、なかなか眠れません
翌日妻に連れられて(自力で動くことが出来ませんでした)休日の担当院へ速効で出かけました
血液検査では異常なし、でも腹痛有りってな訳で今度はCTです
結果、なんと虫垂の入り口と奥になにやら白い陰
そうです石です!こいつが痛みの原因だったらしいです

左の写真が先生が書いて説明してくれた物です
炎症はないので薬で十分散らせることが出来るらしいのですが
何せ物理的な異物までは排除出来ません
なので通常の虫垂炎オペで切り取ってしまいましょうとのことです

入院なんて初めての経験ですし、当然手術なんて考えても見ませんでした
その日の内に入院、翌日手術と言うことです

腕には透明なバインディングらしき物が巻かれております
点滴中にチューブの中に空気が少し混入しており、そいつが体内に入っていくときの恐ろしさたるや

血管に空気入ってもいいの?っと思いつつとてもびびっておりました

まる二日間点滴しまくりました

オマケに手術まで食事は無しと言うことでプチダイエットです

手術当日、盲腸と言えばあれですよ、あれ
そう、毛を剃らなくてはいけません
綺麗なお若い看護婦様が丁寧に剃り上げてくれました

手術の方法はヘソとその下に2つ、計3カ所穴を開けてそこから炭酸ガスを注入
おなかをふくらませて内視鏡を挿入して切除を行う方法らしいです
麻酔は全身麻酔、手術室に入ると若いスタッフがずらりと並んでおります
確か最初は意識がある腰椎麻酔と聞いていたのですが・・・・・・
まさか、モルモット????

術後の写真です、少々グロいので見たくない人はとばしてください

ヘソとその下2カ所にざぐった痕があります
それにしてもザグリが小さいですねぇ

完全に接着するまでクランプを外すわけには行きませんね

何より術後驚いたのが、トイレに行こうと思ったときです
ベッドを立とうとしたそのとき股間に違和感・・・・
なっなんだ、このチューブは・・・・・

ネックのトラスロッドの溝からチューブが出ているではありませんか!
全身麻酔しているうちにやられたようです・・・・
そうこうしているうちに綺麗な若い看護婦さんが来て
「ネックからチューブぬきまぁーす」って、爽やかすぎだっちゅうの
私はと言うとまな板の鯉状態、どうぞ好きにしてくださいってな感じでした

とても恥ずかしかったです、はい

手術が終わった翌日の昼食、3日ぶりの食事です
超薄味、しかもお粥・・・・・・・塩とか、ふりかけとか、梅干しでもあればまだ良いのですが
味気がありません、でも我慢してかきいれました
手術も終わり、翌日には動き回れましたので院内を徘徊
なんとこの病院にはローソンがありました
ちょっと驚きです

私が寝ていたベッドです、良く聞いていたのはEVHではなくSRV、スティービィーレイボーンでした

このベッドほしくなりました、ボタン一つで自在に角度が付いてくれます
まるでモビルスーツにのっているかのよう(乗ったことないけど)です

ベッドにはテレビが装着されているのですが
テレビカードなる物を購入しないと見ることが出来ないシステムになっています
休憩所に自販機がありました

んでもって、カードを挿入してテレビが見れるというシステムです
良くできています

最後に、T字帯です
いわゆるふんどしですねぇ
手術の時に装着しました
術後は細身で超ショートスケールのネックがはみ出ておりました、チューブ付で・・・・・・

リペアコーナーにこんなリペアまで紹介できるとは夢にも思っておりませんでした
みなさん、自己の体調管理には十分注意してください!