10_07_20

トップの染色です

今回は2液式ウレタンで全てを塗装していきます
まず、使用するのはサンディングシーラーです
塗料やさんから購入した物もあるのですが
今回はホームセンターで購入できる物を試します(手持ちであったので使ってしまいたいだけです)

いつものようにガンで吹きます
壮絶な状況となっております、そのうちに換気扇付けなければいけませんねぇ
体が持ちません・・・

ちなみにこの段階ではまだ染色はされていません
軽くサンディングシーラーを全体に吹いて
硬化したならばトップのみ完全にサンディングシーラーを削り取ります
まあ、ウッドシーラー代わりに吹いただけです
トップはメイプルなのでそれほどやらなくても問題ないのですが
ボディー材の導管が強烈なので全体的に一度吹いておきました

こんな感じです、ナチュラルでも結構味があります
でも、着色します。

裏側です、導管がほぼ埋まっております
裏側はこのままいきます

トップのみサンディングシーラーを削り取りました
これで、目は完全に埋まっていると思われます

それにしても吹いてからサンディング出来るまでの時間が
早いです!
ラッカーなら1週間は放置です

今回は木地染色でいきますので
使用するステインはアルコールで溶けるスチューマックから購入したステインを使用します
染色するイメージはトランスゴールドです

何回かテストで調色して色を決定します
イエローだけでは明るすぎるので若干オレンジとアンバーを足して
イメージ通りの色を作ります

で、出来た塗料がこれです
溶液は何処にでも売っている工業用アルコールです

早々に吹いていきましょう

(ぽんぽん作ってやるのが面倒なのでガンで吹きます)

まずは1回目
さすがに速攻で染み込みます
揮発も早いのでどんどんいきましょう

2回目です
杢がはっきりしてきました

もう少し深みがある方が良いので
もう少し吹きます

写す角度が上と違いますが
3回目です

ご覧のように全体の杢がより鮮明に現れてきました
良い感じです
イメージ通りのトランスゴールドです

木地染色でなければ、こうはならないと思います

ベースの染色はこれでおしまい
この後、サンディングシーラーで軽くコートして
バーストをかけていきます

バースト塗装は2液式のウレタン塗料で
キャンディー塗料を作り
この上から塗装します

手順としては59レスポールと同じ手順です

軽くサンディングを吹いたところです

更に杢が鮮やかになってきました
右下の杢が弱いように見えますが
しっかり杢出ています

全体的に杢が出ているのが解ると思います
良い感じです!!

ヘッドもこのような感じです

今週末はいよいよバーストかけていきます

次回予告

バースト塗装

【戻る】 【アーチなウルフガング】 【次へ】