10_07_10

ブリッジのアンカー打ちと塗装準備

ブリッジのアンカーを打ちます
ブリッジはフランケンウルフにも取り付けたゴトーのフロイドローズです
送料込みで1万ゴールドです

11mm×30mmの穴をあけます
穴あけの写真撮ったのですが、ピンぼけなのでボツです

アンカーを打ち込むときはボール盤で厚着します
以前もこの方法でやっております
結構良いですよ、この方法は

はい、ご覧のようにアンカーの打ち込み完了です
早々ブリッジを載せてみましょう

ビンゴです
ブリッジはGOTOH製フロイドローズタイプCr!上締めナット付き!送¥0!
フランケンウルフに装着した物と同じ物です

不安要素が一カ所
ブリッジの角が切り込んだRの角の部分に接触しそうです
まあギリギリなので特に影響ないと思いますが
一応角のRを修正します

手作業です
いつもの彫刻刀でちまちまやっつけます

このくらい余裕があれば問題ないでしょう
所要時間概ね5分程度でしょうか

ついでにネックポケットも若干きつめなので微修正しておきます
今度は鑿で慎重に進めます

EVH Wolfgang と言えばフロイドローズにDチューナーですよね
Dチューナーを取り付けます
取り付け方は至って簡単、上の物が現物そのものです

フロイドローズから6弦の締め付けボルトを外します

あとはDチューナーを取り付けるだけ
超簡単です
難点はと言うとDチューナーがお高いことです
こんな物何故あんなに高いのでしょう
生産コストは1000ゴールド程度だと思うのですが・・・・・・・
やはりブランドでしょうか

何はともあれDチューナー装着完了です
ボディーにもあたらないようです
本家はつまみの部分だけ少し削ってあります、今回はこのまま加工しないで行きます

今度はネックを取り付ける穴をボディーにあけます
ボール盤でちょちょいのちょいとやっつけましょう

写真かなり省略していますがご覧のようにめでたくネックと合体することが出来ました
スリーブの穴はまだあけていません
この穴は塗装を終えてからフォスナービットであけます

 

ネックにロックナットを借り止めして、高さやらなにやらを確認しているところです
12弦付近で玄高が0.5mmくらいでしょうか
まずまず計画通りに進んでいます
さて次は塗装準備に入ります
#320のペーパーで最終サンディングを行います
小さな傷も見逃さないように気長にやります
サンディングが終わったならスチューマックで購入したフィラーで導管の目止めをします
表はメイプルなので必要ありませんが、ボディーはアッシュ並に導管が出ていますので
しっかり目止めしておきます

フィラーを手で導管に擦り込むように塗ります
塗り終わったならばゴムべらで余計なフィラーを取り除いて終了
この作業を3回ほどやって導管を完全に目止めします

フィラーが乾いたなら表面のフィラーを完全に取り除きます
導管さえ埋まっていればOKです
この後ウッドシーラーやらサンディングシーラを塗りますので
フィラーは完全に取り除くのが吉かと思います

本日の作業これまで
ピックアップが届いたならばピックアップキャビティーのザグリを現物合わせで微調整
あと、ペグの穴あけも残っています、こいつも現物が届いてからやっつけます
こいつのネックヘッドはかなり小さくてペグの穴あけに関しては
かなり気を使います

それでは次回こうご期待!

次回予告

各キャビティーの微調整でしょうか

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