10_01_30

ボディー裏の加工を少々

本日は我が家の工房はにぎやかでした
朝からM君が作業、その後Nさんが遊びに来てくれましてその後
木蔵さんの社長がギターを作りたいというお客さんを連れて表敬
おそらく今後お付き合いがあるかと思いますのでここではN2さんと表現しておきます
なぜならNさんと姓が同じなのでN2さん、ってことで・・・・
(N1〜N4っていうモデルのギターあるんですよねぇ)
N2さんは奥様連れで来ていただきました
奥様がたいそうお綺麗な方でして、はい、ファンになりそうです
まあそんなこんなで工房には6人、工房設立以来の入場者数でした
そんなこんなしていると営業途中の家の嫁が参上
しっかり営業していきました
木蔵さんの社長には差し入れまでいただきありがとうございました
記念写真撮ろうと思っていたのですがテンションあがっていてすっかり忘れてしまいました
すみません・・・・

さてさて、本日の私の作業に行きましょう
ボディー裏のネックポケット部分なんですが
薄く線を引いている部分を5mmほど下げます
ネックの取り付けはプレート使えませんのでご覧のようなスリーブを使います
一応ネックエンドの部分だけ穴をあけておきます、先端部分は加工が終わったら穴あけます

セーフティープレーナーで2回に分けて下げました
上の部分のカッタウェーの曲線に合わせたかったのですが
チキンなのでとりあえずこのくらいで試します

彫刻刀を使って手作業で逆Rを付けていきます
結構こまい作業です
こまい→細かいの略、北海道弁?謎・・・

軽くサンディングして、スリーブのせてみました
まあ、こんなモンでしょう
自分で納得したのでこれでOK!
勢いに任せてボディー裏のエッジ部分もポーズ面ビットでサクッと削ってしまいました
このエッジ部分を丸くするだけで全然見栄えが違います
ギターらしくなってきました!裏だけ・・・・・

角度を変えてもう一枚
はみ出ていたネックサイドもご覧のようにリカバリー完了
結果としてハイポジション部分が若干斜めになったので
握った感じは良好です
ネックとの付け根部分のサンディングも良い感じでできあがりました

M君LUKEとツーショット
奥に見える作業台でちまちま作業しておりました
当工房は狭いながらも2名での作業が可能と言うことも立証出来たわけでして
今日は本当に楽しい1日でした

次回予告
本当にこんどこそボディーにザグリ入れたいです

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