10_01_24

ボディーザグリ部分の設計がまだ出来ていないので
とりあえずネックを本格的に仕上げていきます

ネックをボディーに仕込んで
ネックエンドとボディーの境目をけがきます
削っちゃいけないところをしっかりマークしておきます

じつはボディー削りすぎています
ネックの1弦側がボディーから若干はみ出ていますね
まだまだです
まあ、この部分はボディーを斜めにカットしていくところなので
それに合わせてネックの出っ張りも削ります

ネック裏をそぎ落としていきましょう
セーフティープレーナです
トータルで4mmそぎ落とします
最終的なネックの厚さは1Fで22mm、12Fで23mmを目指します

ネックヘッド側はこんな感じになるわけでして
後は手作業です

当初は中目の鬼目ヤスリでヘッド下のグリップの部分を概ね整形します
ゴリゴリ削れますね
ここまで削るのに5分もかかっていません
アッという間に削れます
削りすぎ注意です
細目の鬼目ヤスリがほしいところです

あとは作業台にこのようにネックをセットして
鋸ヤスリでさらにゴリゴリやっつけます
今度こそ南京鉋試そうと思っていたのですが
結局使いませんでした

削る量は・・・・・・・フィーリングにお任せ
厚さだけは削っては計るの繰り返しです
目標の厚さより1mm厚く削ってます
最後の仕上げまで更に1mmは薄くなりますので

ここまで30分程度でしょうか
だいたい形が出てきました
ここから先は#60くらいのペーパーで地道に削っていきます
全体的にはこんな感じまで鬼目ヤスリと鋸ヤスリでやっつけています

まだまだ削らないといけません
自分の好みになるまで進めますが
今日はそこそこでやめます

 

実はネックの仕込みなんですが
若干角度付けました
角度ついているの解るでしょうか?
ブリッジの位置で3mmほど高くなるように仕込んであります
理由はこのままだとブリッジの高さがフレット高の延長線より
かなり高くなってしまい玄高が下げられなくなるからです
まあ、ネックポケットのザグリ過ぎというのもあるのですが・・・・
なんとかごまかします
ボディのネック側もアーチ削るときに
若干斜めに削っていく予定です
レスポールみたいな感じですね

ところで、ボルトオンタイプでネックの仕込みに角度ついているギターって
あるんでしょうか?謎・・・・・

オリジナルって事でOK!

はい、全貌ですね
ここまで進むとかなりギターらしくなってきました
今のところどうやってアーチ部分削るか思案中です
ここまでの完成度は私自身の中では
3本中最高レベルです

サンディングブロックに#130のペーパー付けて
ボディーの再度部分でもこすります
ペーパーはしっかり両面テープで貼り付けてあります

指で触って違和感があるところは徹底的にサンディングします
見た目は滑らかなんですが、さわると結構解るんですよね
塗装すると光の反射で一目瞭然です
なのでしっかり仕上げます

本日の作業はこれまでです

次回予告
こんどこそボディーにザグリ入れたいです

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