11_01_15

ボディーを仕上げましょう


トレモロスプリングが収まる部分のザグリをやります
処女作のフランケンウルフで作成した図面を使用します
フロイドローズが同じゴトー製なので
問題なしです

いつものやり方でやっつけます
ジグ板を張り付けて
後はコロ付トリマーでやっつけます

 

うっ!
いきなり出来てます

すぐ写真撮るの忘れるんですよねぇ
何はともあれこんな感じです

今度はネック側ピックアップのザグリです
このジグは道産テレを作ったときのジグです
そのまま使わせていただきます

コロ付トリマーで一気にいきます

ネック側のザグリが完了
ピックアップの下からワイヤーが出ているので
その部分が収まる部分を少し下げます
なにせピックアップベタ付けなのでワイヤーが邪魔になります

このくらい下げておけば大丈夫でしょう

今度はブリッジ側ピックアップのザグリです
またまた処女作フランケンウルフのジグです
なんか、ガンガン進んでますねぇ
道具とジグさえあれば
かなり早いです
とりあえずフロイドローズを乗っけて確認
良いようです

以前スチューマックから購入しておいたピックアップです
このままではピックアップのザグリに入りません

ベタ付けの場合ピックアップのザグリがレスポールのように角張っていると
ザグリの角の部分とビス止めする出っ張りの部分に隙間があいてみっともないので
このようにウルフスタイルを追求いたします

グラインダーでビス止め部分を丸く加工しています
ピックアップ本体の角の部分も丸くしております

はい、入りました
ピックアップのR部分とザグリのR部分がシンクロしていて美しいです

ネック側ピックアップのザグリからブリッジ側ピックアップのザグリまでを
ロングビットで貫通穴を開けます

もう少し長いビットが欲しいです

今度はコントロールキャビティーのザグリに進みます
まずはポッドとトグルスイッチの1決めです

ポッドは若干後ろ気味に付けます
ストラトと同じ位置だと
ブリッジミュートしてプレーしていると
小指がポッドにあたっていつの間にかボリュームが回ってしまうんですよね
ストラトに慣れていないもので、その対策です

トグルスイッチをアームをつかむときに手に引っかからない位置まで下げます

位置が決まったらボール盤で穴開け
裏まで貫通させていません
寸止めです

裏側です
寸止めした穴を基準にキャビティーのザグリ寸法をけがいています

フォスナーで粗方掘っているとことです

今回作成したジグです
今後も使えそうです

トリマー作業をスムースに進めるために
一応余計な部分も鑿を使ってなぎ払っておきます

このくらいなぎ払っておけば楽にトリマー作業が出来ます

それではコロ付トリマーで一気にいきましょう

完成、ビス止めする部分もしっかり作り込みます

シャクリ面ビットを使って
フタの部分を掘り下げます

当然こうなるわけです

鑿を使って直線部分をカットします

コントロールキャビティー完成

良いようです

既にシールドジャックの穴も空いております

一応仮止めして
表からチェックしています

OK!

どんどん進めます

今度はアースを通す穴を開けているところです
これもロングビットです

ワイヤリングのチェックをしています

OK!

これでボディーの加工は終了ですねぇ

導管の深い材なので
木目をより際ただせるために
赤いとの粉で目止めをします

との粉を水で溶いてテストします

とりあえず同じ材に塗り込みます
半乾きの状態で
布を使って導管に塗り込みます

その後乾燥させて
更に布で拭き取ります

さすればこんな感じ
材そのものが赤身を帯びています
少しサンディングしましょう

とりあえずシンナーで湿らせて様子を見てみましょう

かなり導管の部分がはっきり出ていますね
良いんじゃないでしょうか

んじゃ本番行きます

このときのとの粉は水ではなくて
フタル酸シンナーで溶いています
特に理由は無いのですが
少しでも乾燥早くなるかなと思って・・・・・・

きったねぇー

でも大丈夫!
想定内です

布で拭き取っている最中ですね

ふき取り完了

かなり茶色いですね
フラッシュ焚いて撮るとかなり白く写るはずなのですが・・・・

イメージとかなり違います
私のイメージは導管は茶色く、それ以外は白くです

導管以外の部分が白くなるように
サンディングします

あまりやりすぎると導管部分のとの粉も削ってしまうのでそこそこにやっています

んでもってもう一度シンナーで湿らせてみましょう

今度は良いようです
導管以外はかなり白くなりました

この後はいよいよ染色です
杢が出ているわけでないので
木地染色は必要ないかと思います

とりあえず今度やるときまで考えておきます

次回予告
着色する前にサンディングシーラーでも塗ります

【戻る】 【道産ストラトメニューへ】 【次へ】