11_01_08

ボディーの加工を進めましょう


札幌から帰ってきて早々
ボディーの加工を進めます
まず、ボディーのセンターとネックのセンターをしっかりと合わせて
位置をしっかりと決めます

次にネックのザグリ部分に直線を出したガイド板を両面テープで貼ります
後はトリマーにコロ付ビットを装着してザグって行きます

 

長さの異なるビットを使い分けます

最初は浅いビットでガイドにベアリングがあたるまで大まかにザグリます

その後コロ付のビットでガイドを利用してザグって行きます

この部分はトラスロッドのホイールが収まる部分です

見栄えは悪いですがこの方法が一番です
最近は全て湖の方法で現物合わせです

はい、こんな感じです
トラスロッドのホイールが収まるザグリが長いようですが
ネック側ピックアップのザグリを半分ほどかぶせて入れるので問題なしです

ネックエンドが角張っているので
このままでは収まりません
5mmRで丸みを付けます

スッポリはまりました!
ピッタンコです、寸分の狂いも無しです
ご覧のようにボディーのセンターラインともピッタンコ
気持ちが良いです
さて、調子がよいのでボディーをラフカットしましょう
バンドソーで1mmほど余裕を持ってカットします

その後、ボディーのジグを貼り付けて
再度コロ付ビットの登場

このビットは25mmの長さがあるのですが
これでも一度に削ることは出来ません

このくらい残ってしまいます

今度はなぎ払いビットで裏から余計な部分をなぎ払います

ボディーの切り出し完了!

ネックを付けてみました

良い感じです!!!

次はブリッジのサスティーンブロックが収まるザグリを入れます

まずネックを仮装着した状態で
ネックの0フレットからブリッジ位置を導き出します
ロングスケールなので、0フレットから648mmの位置がブリッジの位置です

ザグリの寸法は処女作のウルフを作ったときの図面を使います
同じゴトーのフロイドなので流用が出来ます

あっ、ポットに入っているのは焼酎のお湯割りです
そりゃ飲みますよ!私の燃料ですから

ボディーのザグリ部分の寸法をトレースしたら
貫通穴を開けます
ラフカットならず、ラフザグリ???かな・・・・
ついでに余計な部分を鑿で軽くなぎ払います

またこれです

赤く着色している部分が直線をしっかり出してある面です
解らなくなるのでマークしてあります

後はコロ付でザグリます

これまた寸分の狂いもなくザグルことが出来ました

燃料も回ってきたのでガンガン進めます

既に午後6時です、さすがにこれ以上
やかましいパワーツールは使えませんねぇ

ちなみに、今回もネックの仕込みに若干角度付けて加工してあります
指板とネック材の貼り付けてある線がボディーと水平ではないのが解ると思います

ネックザグリの先端と後端では1mmほど深さが異なります
つまり、斜めに座ぐったわけです
角度的には何度なのか不明・・・今度計ってみます

普通のストラトシェイプではつまらないので
カッタウェーの部分に加工を施します
電動ドリルにスピンドルサンダーを装着
静かに削ります

ラフサンディング完了、こうしたかったわけです

なんか、何処かで観たことがあるような、無いような・・・・・・

まあいいか

少しバランスが悪くなってきたので
少し修正します

スピンドルサンダーで見た目がいびつにならないように
注意しながら少しずつ削ります

修正後の写真は取り忘れです

後で全貌を紹介しますのでご勘弁を・・・

今度はエルボーカットを施します
適当にエルボーカットのラインを入れて
鉋でガンガン削ります

途中から「ストラトシェイプ」に行動方針を変更しましたので
オリジナルを気にしなくてすみます

概ねカットが完了
この段階ではエルボーカットの部分が真っ直ぐです
これではかっこわるいので
若干丸みを付けます

この後も鉋で丸みを付けていきます

こんくらいで良いでしょう
後はサンドペーパーで仕上げて完了です

ええい、コンター加工もやってまえ!

ってなわけで木工用の鬼目ヤスリでゴシゴシゴシ・・・・・

これも適当にやっております

概ね削れたならばペーパーをかけます
どうしても手でやると波打つので
直線を出すために
スクレイパーでちまちま削っております

この部分が波打っているとみっともないです

ほい、今日の作業終了

カッタウェーの部分がシャープになったので
今回のストラトシェイプモデルのボディーエッジは
アイバニーズのRGスタイルでいきます
エッジを丸くしないっちゅうことです

既に午後10時・・・・・・・

明日は木蔵さんに行って材の加工をしてきます

ボディーいじり出来るかな・・・・・

次回予告

コントロールキャビティーなどのザグリです

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