10_11_21

2週間放置しておいたネックを加工していきます
さすがに完全接着されているはずです


デジカメがメーカー不具合発生のため後送中につき
古いデジカメで撮影しております
若干映りが悪いかも知れませんが御了承ください

さて、札幌から帰ってくるやいなや早々に着手です
ご覧のように指板が完全に接着されております
はみ出た余計な部分をそぎ落としていきます

まずはバンドソーでラフカットです
1mm程度残してカットしています

あとはなぎ払いビットで一周すればOK
作業そのものは至って簡単な作業となります

はい、余計な部分が綺麗にそぎ落とされました
ついでにロックナットが乗っかる部分も削ります
トリマーを使って約5.5mm削り取ります
右に移っているのはガイドとなる板です

こんな感じで良いでしょう
指板先端中央に入皮が確認出来ますが
なんとか目立たない位置で収まりそうです

削り取った凹部分の角が若干削れていませんので
鑿を使って手動で綺麗に削り取っておきます

ロックナットを乗っけるとこんな感じ
まあ、いつもの光景です

さあ、調子も絶好調!
ガンガン進めましょう

今度はネックヘッドの厚さを調整していきます
ヘッドの厚さは15mmです
現在21mmほどありますから
6mmそぎ落とさなくてはなりません
セーフティープレーナーで2mmづつ削っていきます

後々のことを考えて16mm厚で削り落としました
なんだかんだ仕上げのサンディングを進めていくと
1mmくらい薄くなりますから

こんどはスピンドルサンダーでロックナットからヘッドにかけてのRを形成していきます
これが結構難しいんです
慎重にやらないとRの付き方が斜めに付いたりしてしまいます
慎重に行きましょう

まあ、こんな感じで良いでしょう

指板にRを付ける前にポジションマークを入れておきます
今回はベトナムから購入した黒蝶貝を使います
サイズは5mmです

1,5mm掘り下げます

木工用の瞬間接着剤を使って
ドットを埋め込みます

埋め込むときは木片を使って割れないように叩き入れます

バーズアイの鳥目が大きいので
予想以上に派手です

派手すぎです・・・・・・

今度はロックナットを固定する穴を開けます
今回使用するロックナットは下から固定するタイプなので
貫通穴を開けておきます
ビスの直径に合わせて3mmで開けます

このとき注意するのは
後ろから固定用のビスが入りますので
当然後ろからの穴の直径は大きくなりますので
表からの穴は完全に貫通させないで
得意の寸止めで開けます

貫通させると後ろから開けるときにセンター出しにくいので
その対策です

とりあえずOKです
このビスが固定用のビスです

こいつで裏側から固定します

はい、今度は裏側です
ドリルツイストのサイズは8mmです
貫通穴が完全に貫通していないのが解りますか?

解りにくいですねぇ〜

固定用のビスに合わせて穴を開ける深さを確認しています
この深さでOK!

開け終わりました
表から3mm、裏から8mmです
穴の中は凹状になっているわけです

 

試しにロックナットを取り付けてみます
表は良いようです
左右のずれもありません

裏はこんな感じ
しっかりセンター合わせて開けたつもりでも
若干ずれています
うーん、精度今一ですねぇ〜
まあさほど問題では無いので良しとします

ってか、直す気が全くありません

お待ちかねの指板のR付けです
今回もお得意の16インチRです
ゴシゴシやっつけましょう

指板のRつけ完了
再度のポジションマーク付けます
サイズは2mm

まずは穴あけです

なんか白すぎて訳解りませんねぇ

木工用瞬間接着剤を付けてねじ込みます
後はカッターで切るだけです

とりあえずネック作業はここまでにしておいて
ボディーの方に作業を移します

ん?これは・・・・・・・

マホガニーのネック材とボディー材
んでもってエボニーの指板・・・・・・
ストラトのぼでぃー材は???????

やっちまいました!ストックしておいた材で
レスポール作ります!!!
ってな訳で別コンテンツとなります
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悪夢の平行作業開始です

次回予告
12月は帰ってこれるかどうか不明・・・・・
ボディー加工です

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