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ネックプレート届きました


久しぶりの帰宅、もろもろの用事があっての帰宅です
なのであまり作業は出来ないかもしれません

なにはともあれ某工房に発注してあった
ネックプレート×10が届きました
材質はSUS430の2mm厚
いわゆるステンレスです
ただし、ニッケルが含まれていないタイプのステンレスなので
磁石が付きます
価格はと言いますと
送料込み込みで一枚単価が880ゴールド
何度も言うようですが
既製品より安いです

トグルスイッチの件と言い、ネックプレートと言い
×10も必要ないんですけど・・・・・・・末期症状

 

ビス穴の面取り加工がなされていないので
面取り加工をやっつけます

新調した面取りビットでサクッとやっつけましょう

ステンレスを加工する注意点
・ボール版の回転数は鉄を加工するときより遅くします
・送りの速度は鉄を加工するときよりも若干早くします
っと、某HPに書いてあったのでその通りにやってみます

それにしてもこの面取りビット、恐ろしいほどに切れます
まあ、お値段も高かったのですがこれはすばらしいです
ステンレスもまるでリンゴの皮を剥くかのように切れていきます
一応チタンでコウティングされているようですねぇ

はい、できあがりです
美しい・・・・・・金属フェチではありませんのであしからず

裏です
汚い・・・・・・・

ちょっと気を抜いて作業やってしまったので
ごらんの通りです
裏もテープ貼っておくべきでした
残念・・・・

汚いままでは納得行かないので
リカバリーをしましょう

まず、裏面が表になるように両面テープで端材に着けます

あとはベルトサンダーで一こすり!

ほんの数秒研磨します

ヘアライン仕様になりました
リペア完了!!!!
(うまくいって良かった・・・・・)

何でもチャレンジですよチャレンジ

さて、今度はというと
フエルトバフをボール版に装着
緑棒を塗り込みます

何を磨くかというと
↓↓↓↓↓↓↓↓↓です

ネック取り付け用のビスの頭です
このビスもまたステンレスで出来ています
結構使うので×100まとめて買っちまいました

実はメッキを施したビスよりも安いんですよねぇ〜

とにかく磨きましょう

どれだけ違うかというと

右がオリジナル、左が磨いた後です
かなり違いますねぇ
ピカピカです!

あまり見えないところなのですが
何となくこだわってしまいます
これでネックプレート周りの錆は心配無しです
(訂正、錆びにくいです)

このような感じに仕上がりました

個人的な感想ですが
既製品のネックプレートよりもフラット感があります
既製品のプレートはプレス機で型抜きしているのか
表と裏とではエッジの具合が若干異なります

こちらはレーザーでカットしてあるので
ものすごくフラットに仕上がっています
まるでガラスをカットしたような感じです
よく解りませんかぇ・・・・(T.T)

とにかくフラットで、エッジの歪み(丸まり)が全くありません
M君もほしいらしいので売りつけます

ネックプレートはおいておいて
ネックのバフィング(手作業ですけど)を進めます

まずは#1500の耐水ペパーでゆず肌をサンディングします
水に食器洗剤を少々混ぜて使っています

最終的には#2000で仕上げます

サンディングが終わったならば
バフィングを始めます

まずは耐水ペーパーでサンディングした
ヘアーライン状の傷を完全に落とします
粗めの50ミクロンのコンパウンドで丹念にバフィングします

この行程で手を抜くと後々まで仕上がりにひびきますので
丹念にバフィングしましょう

50ミクロンでも丹念にバフィングすれば
このくらいのテカリが出ます

ヘアーライン状のサンディング傷も完全に無くなりました

後は、2ミクロン、1ミクロン、0.2ミクロン、0.02ミクロンと
作業を進めていくだけです

テカリ具合の違いをうまく撮影できなかったので
以下省略いたします

バフィングが終了した写真です
上の写真と違いがよく解りませんねぇ
かなり鏡面になっています

さて、問題は塗装した部分との境目です
これでは見栄えがよくありませんので
オイルで仕上げていきます

右側がオイルを塗った部分です
かなり違いますね
カーリー杢もはっきりしています

どうでしょう
塗装した部分との境目がほとんど解らなくなりました

なかなか派手なネック裏です
OKですね!

ついでにペグの取り付け穴の加工まで進めます
穴を開ける前に塗装する理由は
穴の周辺の塗料乗りが厚くなるので
それを回避するためです
サンディングで平滑にするのって
結構面倒なんですよね

いろいろやってみましたけど
私はこの方法が好きです

穴開け完了
後はペグを付けるだけです

取り付けるペグは
動産ストラトシェイプに使ったシャーラのM6です

メタルノブをパーロイドノブに交換してあります
しかも変則のRLが4×2です

とりあえず仮組
全く問題ありません、美しいです

表のロゴ位置も問題ないようです

ロゴが少し右上がりのようにも見えますが・・・・
ゲージを張ればはっきりするでしょう

良いようなので下穴開けて固定してしまいました

さて、ここまで猛烈なスピードで進めてきましたが
3時間ほど時間があります、どうしようかなぁ〜

ボディーのバフィングに1時間
ハードウェアのワイヤリングに1時間などなど
作業を進めるかどうか思案中です・・・・・

やっぱり、今日はもうやめます
急いでやるとろくなことありませんので

 

またまたオマケです
数週間前になりますが
M君とNさんが遊びに来たときに
見せていただいた作品を紹介いたします

まずはM君第2作目、PRSレプリカです
ボディーとネックはマホガニー
トップは栃縮
私が作ったレスポールレプリカに使用した材と同じ物です
指坂は島黒檀だと思います

アウトラインはほぼ仕上がっているようです
トップの着色が楽しみですね

今度はNさん作の子供用カホンです
ええと、サイド材が桂で打面とその裏がダケカンバですね
ダケカンバ=岳樺、シラカンバ=白樺、樺の木です
樺の木独特の杢が出ていますね

大きさはお子ちゃま用と言うことで
かなり小さいです
なんでも孫専用らしいです
いったいどのような英才教育を施すのか・・・・

 

次回予告

ボディーのバフィングですかねぇ

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