11_10_22

トップコートを吹きます


まずはとそう準備です
先日ボディーバックの着色をした後に
軽く全体に透明度の高いサンディングシーラーを吹いておきました

#600の耐水ペーパーでサンディングします
この後サンディングブロックで仕上げています

完全にマットな感じになっています
塗装はかなり薄いです

ボディーバックは表よりも若干塗装が厚いです
着色した分だけですけど

こちらも完全にマットな感じです

ネックヘッドのデカールの段差も完全にありません
これでOKでしょう

段差があると仕上げに差が出てきますので
きっちり段差を落としておきます

あと大事なのはこの部分
ネックヘッドの塗装とネックの境目の段差です
マスキングを剥がすと境目にはかなりの段差があります
ネック裏はオイル仕上げなので
このようになっているのですが
この段差も可能な限りめらかにしておきましょう

塗装が剥がれる寸前までサンディングして
なめらかにしておきます

トップコートに使う塗料です
2液式アクリルウレタンです

ウレタンは塗装が厚いといいますが
はっきり言って塗り方次第です
確かにニトロセルロースと比べると
塗装痩せは少なく肉持ちも良いですが
ニトロも何回も塗ると塗膜は厚くなります
ウレタンの利点は塗膜が堅い
あと、塗料の硬化時間が短いことでしょうか
ニトロだとかなり放置しておかないといけません

講釈はさておいて、今回はかなり薄く仕上げたいと思います
使うシンナーは夏用のスタンダードなもの
あいにく今日は雨、湿度が高いので
シンナーに10%ほどリターダを混ぜて吹きたいと思います

塗装中の写真は省略ってことで

塗装3時間後の写真です
すでに触れても大丈夫な状態です
あまり強く押さえると指紋が残りますけどね

ごらんのような艶です

 

少しピンぼけですがスプレーガンが写り込んでいますね

ヘッド裏も完璧です

表もOK
デカールの段差が無いのが解ります
ウレタンといえども
バフィングまで1ヶ月は放置しておきたいところですね

今日もオマケです

当初、ネックプレートは使わないで スリーブ使ってネックを固定しようと思っていたのですが どうしてもあきらめられません
かといって、左のようなMUSICMANタイプの ネックプレートは売っていない
物は2mm厚なので、普通の軟鉄であれば自分で作れますがメッキに出すと結構なお値段になります
ステンレスだと錆びにくいしバフィングすればメッキ並みの艶は出ますが堅いので加工が難しい!

いろいろネットで調べてみると
図面だけ出せば好きな形にカットしてくれる業者発見
カットの方法はレーザーカット

ちなみに左の図面を添付して見積もってもらったところ
5枚だと1枚単価で800ゴールド
10枚だと1枚単価で720ゴールド
10枚作っていただいても送料込みで1枚単価800ゴールド程度
既製品よりも安いんですけど!

ってなわけで10枚発注しちゃいました
材はSUS430というステンレス、ニッケルが入っていないステンレスで、磁石が付くステンレスです
ビス穴の面取りは自分でやろうかと思います

実は更なる画策も・・・・・・・
まあ、それはまた今度ということで

次回予告

しばらく放置、ネックプレートが届いたならば加工します

【戻る】 【アクシスEXレプリカ】 【次へ】