11_08_22

サイドポジションの取り付け、スポルテッドメイプルの引き割り作業


まずはネタです

自宅近所のセブンイレブンで激写してきました
なんと私が住む十勝では
アメリカンドッグに最初からグラニュー糖を塗した状態で
販売されております

店によってはケチャップマスタードも用意されていますが
なんとこの店はグラニュー糖オンリー!

私が幼少だった頃、まだコンビニなんてなかった時代ですね
アメリカンドックは年に一度町のお祭りのときにしか食べられませんでした
実はその時代からアメリカンドックはグラニュー糖オンリーでした

初めてケチャップマスタードをつけて食べている人を見たときには
「まじかよ、信じられない・・・・」
などと思ったものです

さておき、お味のほうはというと
ズバリ、ソーセージが入ったドーナツです
旨いですよ、だまされたと思って一度試してみてください

我が家では全員グラニュー糖です

さてさて、指板面のポジションマークに引き続き
サイドポジションのマークを作っていきます

っと言っても、作り方は全く同じなので省略します
完成品の紹介となります

黒蝶貝のサイドポジションマーク
直径2mmです

ピンバイスで適当な深さの穴を開けます

物が小さいだけに、少しでもずれると結構目立ちます
0.5mmくらいで下穴を開けてからやった方が間違いないです

私は0.5mmで下穴開けてからやってます

木工用の瞬間接着剤を垂らして
ピンセットではめ込みます

当て木をして
軽く叩けばOKです

美しくドットを打ち込むことが出来ました

うーーん、この2mmのドットもツートンに出来ないかなぁ〜
今度チャレンジしてみましょう

こんな感じです
実物見ると、かなり高級感がありますよ

パーロイドとは光の当たり加減での輝きが違います!

 

さて、指板面のRもしっかり確認しておきましょう
14インチRのゲージをあてて
歪んでいないかしっかりチェックします

OKです

この段階で直線もしっかり確認しておきます

ちなみに、アルミの定規よりもステンレスの定規の方が
熱による歪みが少ないです

写真ではアルミ定規で確認していますが
この後ステンレス定規でもしっかり確認しております

全てが良ければ
あらためて指盤面を#400のペーパーで仕上げていきます

経験値から、あまり番数の高いペーパーを使って磨くと
オイルを塗った後にサラサラ感が減少してしまいます

ある程度ペーパーの削り傷があった方が良いように思います
なので#400で止めます

とりあえずこの段階でオイルを一度塗っておきます

汚れ防止程度です

ウエスにオイルを染み込ませて
塗り塗りします

結構染み込んでいきます

完全に乾く前に完全にふき取ってしまいます

指盤面がオイルを塗った後です
ヘッドストックは何もやっていません
若干見え方が違うのが解ると思います

手触りは最高です、サラサラしています

とりあえず、ネックいじりはここまで
木蔵さんへジャ〜ンプ!

早々に、新たなバーズアイとカーリーです

たまりませんねぇ〜っ!
よだれダラダラです

さてさて、本題のスポルテッドメイプルの挽き割り作業を進めましょう
材の大きさはご覧のとおりです

長さは少しの差で4台分取れません
縦に3台分が限界です

写真は木裏なので幅が広く見えますが
実際はこんなに幅広くは取れません

木裏のスポルテッド状態です
不思議なものですねぇ

バクテリアの悪戯がこのような模様を作り出します

白っぽく見える部分は
材がかなり痛んでいるところです
木の色が残っている部分は正常なぶぶんですね

これは木表の部分です
樹皮の表面の方がスポルトの出が激しいです

その分痛んでいる部分も多いです

 

それでは 材を末口の方から500mmの長さでカットしていきます

写真は木表が見えています

切り口です

ピンク色に見える部分は材が痛んでいない部分
白っぽく見えるところが痛んでいる部分

6mm厚で挽き割って2セットが良いところでしょうか

サイドをカットしていきます

続いて、幅を決めていきます

写真で使っているバンドソーで挽き割る限界は
概ね250mm

今回は200mmで幅をカットしていきます

とりあえず挽き割り完了

ブックマッチにしてみました
たった6mm厚なのですが
表と裏では表情がまるで違います

まさに挽き割ってみないとどのような模様が出てくるか
全く想像出来ません

この調子でどんどん挽き割っていきましょう

全部で7セット挽き割りました
写真では6セット分しか写っておりませ

以下、自然の悪戯で出来た模様をご覧ください

スポルトの出具合は最も出ています
その分、痛んでいる部分も多いです

 

これもおもしろい模様ですね

 

これは比較的材がしっかりしているセットです

 

このセットが最も材が痛んでいないセットです

スポルトの出具合は一番弱いです

それでも充分に使えると思います

全てのセットにおいて少なからず痛んでいる部分が
あるのでトップ材として貼り付けるには
痛んでいる部分を
グラスファイバー樹脂等で強化する必要があると思います

とりあえず一番上のセットを持ち帰って
試してみたいと思います

 

あっ、最後の写真ありました

すみません、このセットが一番しっかりしていました

これで7セット全てです

次回予告
トップ材の貼り付け

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