12_10_08

トップコートにバフィングにフレットワーク


更新さぼっていたので一気に行きます

まずはサンディングしてトップコートを吹きます
サンディングブロックに#400のペーパーを貼って
平滑を出していきます

ボディーバックも同じようにサンディングしていきます

エッジの部分は素地が出ないように後から手でサンディングします

トップコートの吹きつけ準備かんりょうですね
それではいつもの塗料で塗装していきます

以下塗装過程は略ってことで・・・・

はい、塗装完了

薄く5回ほど吹きました
結構塗装面がゆず肌になっていますね
少しシンナー少なかったかな・・・

ヘッドです

デカールとの段差も下準備をしたせいか滑らかです

 

塗装から2週間後です

バフィングの準備です
まずは#1000で水研ぎです
こうやってみると結構段差があります
この段差がなくなるまでサンディングします

#1000だと結構きついですね
かなり時間がかかりました

この後#1500→#2000とペーパーの番数を上げていきます

ボディーも水研ぎしていきます

ヘッドと同じようにサンディングブロックを取り付けて
#1000→#1500→#2000と進めます

最後の#2000は手作業

サンディングブロックを使うと
ここまで番数を上げると塗装面にペーパーがひっついてしまってやりにくいのです

写真で見るとアッという間ですが
かなり時間かかっていますよ

とにかく最後の#2000を丁寧にやるかやらないかで
バフィングの仕上がりに影響しますので
丁寧に気長にやっていきましょう

ふう、やっとこトップ面完了

今度はバックとサイド・・・・・
疲れるなぁ〜、進めるとしましょう

#1000研ぎ始め

ゆず肌なのが良く解りますね
全体が白くなるまで水研ぎするわけでして・・・・

さあ!水研ぎも終わったのでバフィングに取りかかります

使うコンパウンドは全部で5種
左から50ミクロン→7ミクロン→1ミクロン→0.2ミクロン
最後に0.02ミクロンです

スポンジ→スポンジ→スポンジ→羊毛小→羊毛大の順番で使っていきます

昔は7ミクロンから始めていたのですが
7ミクロンだと#2000の水研痕を取るのに一苦労します
50ミクロンから始めることをお勧めいたします

ちなみに#2000のペーパーは約6ミクロンほどだそうです
だとすれば、7ミクロンから始めても良さそうな物ですが
どうしても水研痕が残ります、なので私は50ミクロンからです

まずは50ミクロンです

この50ミクロンでのバフィングの善し悪しが仕上がりを左右します
ペーパーで水研ぎした傷を完全に消します

コンパウンドを付けてはバフィング、付けてはバフィングの繰り返し
虫眼鏡を使って水研ぎの傷が残っていないか確認しながらの作業

この写真はバフィングしっぱなしの写真です
付着したコンパウンドをふき取る前です

でもってふき取った後

どうです、これでも50ミクロンですよ
かなりテカっていますよね
#2000の耐水ペーパー、6ミクロンで水研ぎしても
こんなに光らないのはなぜでしょう??
おそらく、バフィングしているうちにコンパウンドの粒子が崩れていってるのではないかと思慮いたします

砥石と同じでしょうか

さて、ここから順番に番数を上げていきます
途中で番数を飛ばすとバフ痕が残ってしまうので
絶対に番数を飛ばしてはいけません!

焦る気持ちを抑えて時間をかけて進めます

やっとこ0.2ミクロンまで終わった写真です
上の写真と比べると白っぽい曇りが完全に消えています

ここから最後の0.02ミクロンで仕上げます
最初の50ミクロンさえしっかりやれば
後はそんなに時間かかりません

やはり最初が肝心です
それでは仕上げましょう

はい、やっとこバフィング完了です

バフィングだけで半日以上かかってしまいました
しかし、時間をかけた分仕上がりは完璧です
ヘアライン状の傷一つありません

バックもご覧のとおり

この角度でこの写り込み
鏡面になっているのが解ると思います

続いてコントロールキャビとピックアップキャビをシールドしていきます
使うのはこの2種類、ポリ用のシールドとハイシールド

説明書によると、まず黒い色のシールドを塗装して
その上からハイシールドを塗装せよ、との事なので
説明書とおりに進めてみます

まずは塗料が乗りやすいようにサンディングしていきます

こんな時もサンディングブロックを使うとやりやすいです

まずは普通のシールド、黒い奴ですね

ためしにどれだけ抵抗があるか計っておきましょう
テスターの表示位置に注目

今度はハイシールドを塗った後です

ハイシールドの塗料には銅が混ざっているので
塗料自体が重たいです

さて、抵抗値は??

思ったより抵抗が少ないです
上の写真と比べると伝導率が良いのが解りますね
これでノイズ対策は万全です

ピックアップキャビ塗装完了

見た目は黒い方が好きです

コントロールキャビもご覧のように塗装完了です

さて、次はフレットワークです

既にフレットは打ち込んでいるので
フレットの摺り合わせをやっていきます

新たな兵器を投入します
長さ500mmのスチールの角材です
角材といってもパイプ状の角材です
ホームセンターで規格外と言うことで20ゴールドでたたき売りやっていました、即買いでした

平滑な面が出ていなかったのでベルトサンダーで平滑を出しています

平滑を出した角材の面に#800の耐水ペーパーを貼り付けて
フレットの摺り合わせに使おうってな魂胆です

単純に長い方が正確に摺り合わせが出来るはずです

力を入れずに、優しく優しく・・・

なんか、良いぞ!
薄くて短いダイヤモンドヤスリとはまるで使い心地が違います

フレットの摺り合わせも終わりました
フレットのエッジを丸くして
指坂のエッジも落としていきます

何度も言うようですがかなり時間かかっています

さあ、フレットを磨いていきましょう

マスキングテープで指坂をしっかりマスクしておきます
一応、二重にテープを貼っています

ドレメルにフエルトバフを取り付けて
磨いていきます

コンパウンドは緑棒です
特にエッジを丸めた部分は丁寧にやっつけます

全てのフレットを磨き終えました

磨いているときはフレットがさわれないくらい
摩擦熱で厚くなります、手袋必須です

はい、エッジの丸い部分もピカピカです

気持ちが良いです

指坂をレモンオイルでふき取ります

フレットワイヤーに付いたコンパウンドが結構残っています
丹念にふき取りましょう

どんどん進めます

今度はネックのオイル仕上げです
ウエスにレイのオイルを付けてネックに擦り込んでいきます

擦り込んではふき取る作業を2回
これでネックもさらさらです

指坂はナチュラルのままでいきます

ネックのカーリーフレームも良く出ています
良いですね、すばらしい

さて、ここまで一挙公開いたしました
残る作業はハードウェアの取り付けだけです

実はピックアップだけがまだありません、どうしましょ・・・

次回予告

いよいよ最終段階、ハードウェアの取り付け

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