12_09_17

ボディーバックの染色
ヘッドのロゴ入れ


最初のサンディングが乾いたのでバインディングに乗った色を剥がします

スクレイパーを使って慎重に進めていきます
これをしくじると素地が出て最悪染色し直しってな事もあり得ます

とりあえず上手くいきました

サンディングシーラーはトップにしか塗っていませんので
この段階で軽くサンディングしておきます

もう一度軽くサンディングシーラーを吹くので#400でOKです

平滑になりました

ボディーバックの素地染色準備です

バインディング部分をマスクしておきます

黄色いテープの部分がバインディング部分
その下に白く見える部分がトップ材のメイプルです
こうやってみるとかなり厚いトップ材ですね

その下がボディ材
素地染色でトップ材とボディー材の境目がなくなればOKなのですが
ちょっと心配です

 

ボディーバックはレッドマホガニー色を使います

原液を少し濃いめに希釈して染色します

うーーーん

濃い緑に見えますけど・・・・まあ大丈夫でしょう

このままサンディングを吹いて行きます

心配だった横の境目もしっかりと消えています

OK!!

んでもってサンディングシーラーの1回目

緑ではありませんね
良かった良かった

かすかに木目が解るくらいのシースルー
イメージ通りです

塗装面はまだかなりあれていますので
サンディングしてもう一度サンディングシーラーを吹きます

これ以上やると素地が出てきそうで怖いので
程々にしておきましょう

サイドもサンディングして吹きます

はい、2回目のサンディングシーラー吹き終了

杢ので具合も良いようですね

裏です

ほとんど黒く見えますが
ちゃんと木目が出ています

ご覧のように木目が見えています

とりあえずこの状態でしばらく放置ですね

いつもは塗装が全て終わってからペグの穴を開けるのですが
今回はサンディングシーラーが終わった段階で開けます

理由はヘッドに貼るロゴの位置をしっかりと決めたいからです

ご覧のようにガイドの板を固定して開けます
一直線に穴を開けるのって結構難しいです
線を引いても開けても微妙にずれるんですよね

いつもの寸止めで作業を進めます

寸止め完了

今度は表から開けます

穴開け完了

表も裏もチップ無しです
ちなみにこの方法が面倒な方は
裏にガムテープを貼って穴を開けるとチップしにくいです

穴の直線もしっかり出ています、OK! ん?
なんか、バーストの具合が気にくわない・・・・・

どうする、やり直すかぁ〜!

迷った末ヘッド部分の素地染色やり直しを決意

ヘッドの素地染色やり直します!

ヘッドの素地染色やり直し完了
(行程は略)

実はこの間3週間ほど空いております

ヘッドの面積が小さい分
バーストのぼかし具合をシャープにしました
たぶんこっちの方が遙かに良いと思います

それではロゴを貼る準備を進めましょう
#400→#600→#800とサンディングしていきます

#400で大きな凹凸をなくします

これは#800でサンディングした後です

それではヘッドに貼るデカールを準備していきます

2種類準備しました

上のロゴを印刷しているときに
「リバースヘッドならロゴもリバースでしょ」
っと思い立ち、鏡に映った状態の物も印刷しました

でもこの段階でどちらを使うかは決定しておりません

悩んだ末に鏡に映った状態で印刷した物に決定

写真は上がオリジナル
下が上下左右を反転させた写真

鏡に映すと下の様に見えるわけです

あっ、ウソついてました、左右は反転していません

裏のデカールもリバース状態のデカールを貼り付けます

特に意味はないのですがリバースにこだわってみました

それではデカール部分だけを落ち着かせるために
トップコートを部分塗装したいと思います

いつもはこんな事やらないのですが
トップコートを吹くときに結構気を遣うので
今回は部分的に塗装していきます

使う塗料はいつものウレタン
外は霧雨、湿度は85%
塗装するにはぎりぎりの湿度です
一応念を入れてリターダを10%の割合で混合しておきます

トータルで15ccほどの量です

本日の塗装設備

さすがに汎用ガンスプレーでは部分塗装無理なので
エアブラシ用のハンドピースを使います
私が持っているハンドピースで一番大きい物です
20年以上前に買った物なのですが、現在の価格は2万7千ゴールド
最近調達したガンの倍以上です、高いですね
購入当時はそんなに高くなかったように思うのですが・・

ノズル口径は0.4mm
カップ量は15cc

それでは吹いて行きましょう

1回目

乾燥が早いとデカールの透明部分と下の塗装面がなじむ前に
乾いてしまうので
リターダを入れて乾きを遅くしたのは正解かもしれません

写真ではまだ下の塗装面となじんでいないのがよく解ります
白っぽく見えるのがその証拠ですね

とりあえず砂吹きして2回目3回目と進めます

4回ほど薄く吹いたでしょうか

下の塗装面となじんできているのが解りますね

裏もOKです

今回は塗料とシンナーを2:1で希釈しましたが
もう少しシンナー多めでも良いかもしれません

その方がデカールがなじみやすいかも
今度シンナー多めでやってみます

それではぼちぼち札幌に戻ります

次回予告

トップコートです

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