12_07_08

ネックとボディー


まずは小金が入ったので新たな機械力を調達!
ニューコンプレッサーです

以前使っていたジャンク再生コンプでも十分使えたのですが
思い切って新調しました
ジャンク再生コンプはM君のところへ嫁いでいきました

オイルレスでタンク容量は30L
空気吐出量は50MHzで毎分110L(無負荷)
これでタイヤ交換時の息切れも解消か??

性能は良いのですが難点が・・・・五月蠅い
とにかく五月蠅い
ジャンク再生コンプの方が遙かに静かです

んでもってスプレーガンも新調しました

左が見てのとおり新調したガンです
アネスト岩田「LPH-50-102G」、低圧スプレーガンです
ノズル口径1.0mm
空気使用量は毎分50L
吹付け空気圧力0.09MPa

ちなみに右のガン
これもアネスト磐田で「W-101-102P」
ノズル口径1.0mm
空気使用量は毎分270L
吹付け空気圧力0.29MPa

ノズル口径は同じなのですが性能はかなり異なります
ボディーもかなりコンパクトになっています
使うのが楽しみですねぇ〜

実はもう一つ持っていたのですが現在行方不明です・・・・

それでは本題
2週間ばかり放置しておいたネックです

クランプをはずして作業を進めましょう

こうやって見ると指坂が太くて不格好ですね

とりあえず完璧に張り付いているようです

はみ出ている部分をラフカットして
なぎ払っていきましょう

まずはバンドソーでラフカット

概ね1mmほどオーバーサイズでカットします

こんな感じ

あとはコロ付きのなぎ払いビットでサクッとやっつけます

このなぎ払いビット安物なので
かなり切れ味悪くなっています

スパイラルビットにガイドのベアリングが付けば最強なのにな・・
早く製品化してほしいです
知らないだけかも・・・

いやー木の切り屑とは思えない色ですね
まるで炭のようです

サンディングするととにかく手が黒くなります
作業服もあっという間に真っ黒です

とりあえずカット完了

白いネックに黒い指坂

メイプルネックにはせいぜいローズあたりなのですが
まあ、今回はデラックスっちゅうことで(意味不明)

さあ、作業を進めましょう

今度はネックポケットのザグリです
まず、ボディーのお尻の部分に
止型スコヤでセンターを決めておきます

指坂にマスキングテープでセンターを出しておいて
クランプで仮止め

メーター物の定規を使って微調整していきます

これでボディーとネックの取り付け角度はOKです

この角度がずれると
最悪楽器としての機能を失うので慎重かつ確実に進めます

両面テープでMDF板のガイドを取り付ければ
ネックと寸分狂わないザグリが出来ますね

ここまで決めてしまえばこっちのもの

あとは機械力をフル発揮して
ガンガン削るだけです

まずはフォスナービットでよけいなところをザグリます

これまでボール盤の速度を色々変えて試してみたのですが
フォスナービットでザグる時は
回転を落とした方が切れます!!

あとはコロ付きストレートで所望の深さまでザグるだけです

とりあえず20mmザグりました
早々にネックを付けてみましょう

っと、その前に

ネックの角をザツった角に合わせて丸めていきましょう
久々のスピンドルサンダーです

んでもって、合体!

トラスロッドのホイールがじゃまで完全にはまりませんが
ピッタンコです、気持ちがよい・・・
角の丸め方もOKですね

どれだけはまってないかというと

これくらいです
それにしてもトップ材厚いなぁ
デラックスだから良しとしましょう

この厚めのトップ材がすばらしいトーンを奏でるに違いない!

一応確認

フランクばりに

「スパァーOKだぜぇ!」

すぎちゃんじゃありませんから

この調子でボディーのアウトラインもカットしちゃいます

鼻歌気分でラフカット
バンドソー様々です

 

コロ付きストレートとなぎ払いビットを駆使して
アウトラインを削っていきます

はい、ボディーの切り出しも完了
ボディーの形状と杢の出具合も良いですね

かなりワイルドなギターになりそうです

何度も言うようですが
すぎちゃんの真似じゃないですから

おお、ギターらしくなってきました

問題はカラーリングです
カラーは未だ決めていませんが
悩みますねぇ〜

PRSの緑とか青とかピンクの派手派も良いかなぁ
濃いめのタバコブラウンに黒でバーストも渋いなぁ
イエローにチェリーレッドのバーストも杢が際だちそうだし

とりあえず色々悩んでみます

次回予告

ボディーを少々・・・かな

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