12_06_24

トラスロッドの仕込み


今日は札幌へ戻る日
サッサとやっつけて戻る準備でもしましょう

まずは指坂の位置決め
指坂にもネックにも0フレットとセンターのラインは
マークしておいたので
そのマークに合わせてクランプします

ヘッド側のセンターも合っているようです

OK!

指坂を貼るときにずれないように
0.8mmのピンバイスで穴を開けて
ゼムクリップの真っ直ぐなところをカットして
打っておきます

これで指坂を貼るときもずれませんね

2カ所やってます

トラスロッドを仕込んだ後では出来ない作業をやってしまいます
ネック材からわずかにはみ出た指坂を削ります

ホイールトラスロッドを仕込むので
トラスロッドを仕込んだ後では
ホイールがじゃまになってこの作業は出来ません

はい面一になりましたね

これまたOK!

今度はトラスロッドを仕込む準備

ネックをワークベンチに挟んで
Lアングルをネックのセンターラインと平行にセット

トリマーのセンターがネックのセンターに合うように調整します

あっ、ちなみにヘッドはリバースにすることにしました
理由は特にありません、何となくです

では6mmのストレートビットを装着して
溝を掘っていきましょう

11mm掘り下げなければならないので
4回に分けて少しずつ掘り下げます

溝掘り完了

深さもちょうど良いです

掘った溝のセンターもしっかり出ていますね

またまたOK!!!!!

問題はここです

このトラスロッドはホイール部分の根本が少々太くなっています
このままではこれ以上奥に入りませんので
この太さ分だけオーバーサイズにする必要があるわけです

ここの作業はいつも手作業です

彫刻刀を駆使してやっつけます

今度はバンドソーで溝と同じ6mm強の小さな板を切り出します

材はネック材の端材を使います

何を作るかというと、これです

トラスロッドのホイールを奥まで仕込んだ際のフタです
瞬間接着剤でサクッと付けてしまいます

後ははみ出た部分をカットしてサンディングして完了です

指坂を貼る前の最終作業

トラスロッドが中で暴れないようにエポキシで固定します
トラスロッドの先端部分とホイール部分は固めていません

あくまでロッド部分のみです

これで後は指坂を貼るだけです

フタの部分もOKですね

それでは指坂を貼り付けましょう

写真取るの忘れてしまいました

既に作業が完了しています
ブナの木で作ったクランプと
Fクランプでしっかり厚着して放置

今のところ1ヶ月ほど戻ってこれないので
この状態で1ヶ月放置ですね

あ〜、帰らねば・・・・
ブルーになってきた

次回予告

次こそボディー材の切り出しでしょ

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